ご挨拶

ご挨拶  

  日本こめ油工業協同組合理事長の山口與左衛門です。

 

 日本こめ油工業協同組合は、昭和56年(1981年)2月23日に設立し、北海道から沖縄まで日本全国の抽出・製メーカーの組合員(14社)で構成されております。

 

 こめ油は、私たちの主食であります「お米」を精米した時にできる「米ぬか」と「米胚芽」を原料として抽出・精製される、日本で唯一の国産原料から作られる食用植物油であります。

 

 最近、植物油業界全体におきましては、マスコミによる健康関連情報の提供を反映いたしまして、食用油売場の注目度がさらに高まり、活性化が進んだことは評価に値するところだと思っております。

 

 こめ油につきましても、東洋のオリーブオイル、プレミアムオイルとしてPRに努めて参りましたが、おかげさまで、2015年に家庭用を中心に需要が急増し、2018年におきましては近年最高の供給量となりました。

 

 このような状況の中で、次の三つのポイントに絞って、組合事業の推進に取り組んで参ります。

 

・ 国産米ぬかの積極集荷に努め、もっと大きな視野で、日本の米作り、米の費拡大を考え、「水田をこめ油の油田にする」前向きな取り組みにチャレンジし参ります。


・ 「こめ油をオリーブのように」は長い間の夢でありました。東洋のオリーブオイル、こめ油の夢を実現するため、あらゆる機会を通しましてこめ油のPR普及に努めて参ります。


・  認知度が高まったこめ油を更なる生産性の向上と機能性を追求し、こめ油安全性、品質の更なる向上に努め、日本の食料自給率の向上に努めて参ります。

 

 

 組合員一同、このような日本の米の恵みであるこめ油を一人でも多くの皆様にお届けし、豊かな食生活の実現と国民の健康と美容のためこめ油を普及して参ります。どうか、こめ油の良さを認識していただき、広くご使用いただきますようお願い申し上げます

                                     

                                                                                                      

                                                   日本こめ油工業協同組合

   

                                                       理事長 山口與左衛門