こめ油への消費者意識

こめ油への消費者意識

   こめ油に対する消費者の意識(2019年度)

日本植物油協会「植物油に関する使用実態意識調査」より

 

 

こめ油に対する認知度は年々向上中

 

 

 認知度 :約52%(2019年度)約22%(2007度)

 使用意向:約20%(2019年度)約10%(2007度)

 

 

   こめ油は「使ってみたい油」になっている

  こめ油の認知度は2007年度から約30%向上し、そ

 伴い使用意向も倍増。使用意向が上位の油は、アマ二油

 えごま油、オリーブ油、ごま油、こめ油の5つ。その中

 でもこめ油は、使用意向の上昇率がえごま油(14%)

 次ぐ第2位(10%)で、「使ってみたい油」として消費者の

 関心を集めている。

 

 

 

 

 

こめ油を支えるリピーターの存在

 

  現在使用:約9%(2019年度)約1%(2007年度)

  使用経験:約16%(2019年度)約5%(2007度)

 

 

 一度使えば伝わるこめ油の良さ

 調査開始時と比較してこめ油の現在使用率は高まってき

いる。こめ油の特徴は、他の植物油に比べて使用経験率

対して現在使用率が高いことである。つまり、こめ油を

使用したことがある消費者は、繰り返しこめ油を使用する

いうリピーターになりやすい傾向がある。

 

 

 

 

「健康に良い」イメージのこめ油

 

 こめ油を現在使用している理由

  健康に良さそう     約67%    

  国産          約24%

  おいしい料理ができそう 約21%

 

 

  こめ油は「健康」を理由に使用されている

 

    こめ油の機能性成分や、数少ない原料が国産(米ぬか)の油であるという点は、健康や安全を求める消費者にとって大きなアピールポイントとなっている。また、料理への使い勝手の良さもこめ油の魅力として消費者に周知されている。  

 

                         

 

    

植物油に対する認識の変化

 

 

 食生活で気をつけていること

       油を控えるようにする

    約40%(2019年度) 約56%(2007度)  

 植物油の使用を増やしたい理由

     健康によいと思うから

     約69%(2019年度) 約72%(2007)

 

  植物油へのマイナスイメージは減っている

 

 健康や美容のために植物油の使用量を増やしたいと考え

消費者もいる。一方、購入時に最重視する点は、

 「価格」(約40%)

 「健康によさそう」(約29%)

 「風味や香り」(約9%)で、

「価格」が購入時の重要な要素となっている。

 

 

〇日本植物油協会「植物油に関する使用実態意識調査」;

 首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に居住する20~69歳の主婦

500名を対象として行った「食生活に関するアンケート調査」